複合機(FAX機能付コピー機)のリース契約と買取についての検討
今回は複合機(FAX機能付コピー機)を例にお話させていただきます。
買取支払額、リース支払額にランニングコスト等も検討しました。
リース支払総額5年で1,200,000円+
1枚5円で3,000枚,月固定2,000円と仮定月17,850(込)トータル5年で1,071,000円
総合計 2,271,000円! 月に37,850円だから安いとかなと思ってたら、大きな間違いです。
リースは総額、過大な費用を支払っているんです。
*紙代が1円とか、トーナーをサービスとか甘い言葉に騙されてはいけません。
今回は、同じコピー機を70%以上トータルコーストを下げたプランを提供できました。
今回のリース契約のメリットとデメリットを簡単に説明しますと
メリット
①過大な資金が不要・・・・リース会社が当初購入を肩代わり
②償却資産税がいらない・・・リース会社が所有権
③機械が陳腐化しない 等
デメリット
①中途解約できない
②リース料高い
③所有権ない
④減価償却、特別償却ができない
本当にメリットなのか?記帳ナビドットコムが検証
①過大な資金が不要である・・・・
本当にキャッシュ的に有利なのか、個人事業者様のことを
考えると疑問です。たとえば、借入利息負担との検討はしたのか、
「信用がないから、銀行が貸さないよ」というリース会社の答弁も嘘です。
当社は新規事業者様だからこそ、創業者借入の有利性を伝えたいと思っております。
例えば、担保・保証金なし国民金融公庫の「新創業融資制度」などもあります。
当社はコンサルテイングとして具体的な、「事業計画書」についても充分アドバイスできます。
当社は「融資実行までの手順」と「スケージュール」のコンサルテイングも得意としております。
②償却資産税がかかるという話・・・・
償却資産税には免税枠もあります。
何より、払い続けても所有権は貴社にないのです。
月賦じゃないんです。割賦で購入しているわけじゃないです。安く再リースできますよといいますが、
当たり前ですよね、もう購入以上に支払っています。
怖いのは、再リースしなければ、リース会社が「複合機」を返しにこい、返せば、又、関連リサイクル店
に転売して収益を得るところです。リース会社は三度おいしい。
一度、リース契約書の「貴社名」を「自分の名前」、「リース会社のところ」を「友人の名前」に
変換して読んでみてください。どんなひどい契約か分かるでしょう。
④購入だと機械が陳腐化する・・・・
コピー機で不必要なオプションを付けていませんか。
今度出ました新機種は、併せてご飯を炊けます→全く必要なし
リース契約について考える
本当に必要なリースもあるでしょう。
1億の工作機械やリース契約の設定も千差万別。リースのメリットもよく分かります。
しかし、
20年4月からのリース取引は?
リース税額控除の廃止は?
取得の特別控除の有利性は?
その他、検討すべきことはたくさんあるでしょう。
ファイナンスリース、金融取引とみなされるリース
税法上のリース、売買とされるリース
(原則売買)
リース資産/リース未払金と考えたとき、本当に安易にリースでいいのでしょうか。
リース料支払時の会計処理は? 少額短期のリース取引は?
リース取引については、又、処理も含めて記帳ナビドットコムでお話したいと考えております。
リース取引に係る資産の取得価額、リース取引の区分に応じた償却方法
リース資産の取得価額に残価保証額あり など
記帳ナビドットコムの記帳処理は平成20年4月からのリース契約にも対応しています。
資産の購入から、会計処理まで、個人事業者様のパートナーとしてご利用ください info@kichonavi.com
*税額控除、税務上の処理については、関係庁等でご確認下さいますようお願い致します